【2021年】緊急事態宣言でどう変わる?コロナ禍におけるマッチングアプリ利用状況調査

目次

まず最初に、今回のアンケート調査では500名の方に緊急事態宣言下でのマッチングアプリの利用状況」について回答していただきました。

男女の内訳としましては、男性209名・女性291名の回答となっております。

緊急事態宣言前後での利用状況について調査したところ意外な結果となりました。

これから恋活・婚活を考えている方、マッチングアプリをもう一度利用してみようと思っている方にとって有益な情報になるかと存じます。
是非最後までご覧ください。

1.令和3年1月7日から発出された緊急事態宣言により、マッチングアプリの利用頻度はどう変化しましたか?


アンケート結果によると
利用頻度が減った」と回答した方は248人(49.6%)ともっとも多く、「相手に会うことが難しい」という理由で利用を控えているという意見が多く見受けられました。 

回答者の声 

マッチング・登録しても相手と会える気がしないから。(女性)
新型コロナウイルスの流行で外出自粛が増えたから。(男性)
感染リスクがあるから。(男性)
自分が緊急事態宣言対象地域に住んでいるため、出掛けにくい。(女性)


また、その一方では

利用頻度が増えた」と回答した方も103人(20.6%)と一定数おり、 主に「オンラインでの利用頻度が増えた」という意見が多数を占めました。 

回答者の声 
人と会って話すことが容易でなくなった分、オンラインやSNSの利用は増えたから。(女性)
暇な時間が増えたので利用頻度が増えました。(男性)
家にいる時間が増えたためスマホで色んな人と関わることができた。(女性)
 

2.緊急事態宣言下でマッチングアプリのマッチング率に変化はありましたか?


次に、緊急事態宣言下でのマッチングアプリのマッチング率について回答してもらいました。

その結果によると、「特に変化なし」と回答したが最も多く、300人(60%)、「上がった」と回答した方も57人(11.7%という結果になりました。

3.緊急事態宣言前後でのマッチング後の流れ・行動に変化はありましたか?


次に緊急事態宣言前後でのマッチング後の流れ・行動に変化はあったのかについて聞いてみました。

結果は345人(69%)の方がマッチング後の流れ・行動に「変化なし」という回答となりました。

宣言前から既に新型コロナウイルスの影響もあったため「変化なしと回答した方の割合が多いのかもしれません

一方で「変化あり」と回答した方は155人(31%)3割を超えており、なかでも「メールや電話・SNS等のオンライン中心のコミュニケーションへ変化した」という回答が多く見受けられました。

回答者の声

宣言前は気が合えば相手と会うことを想定していたが、宣言後は直接会わずに、通話やビデオでコミュニケーションをとるようになった。(女性)
オンラインデートを事前にして実際に会いたいかを確認するようになった。(男性)
直接会わずに電話やビデオ通話を使い、リモートでの顔合わせをするようにしています。(女性)
宣言があってからは直接会うことも減り、チャットや通話でのやりとりがメインになった。(女性)

4.緊急事態宣言解除後は積極的に利用しますか?


最後に、「緊急事態宣言解除後は積極的にマッチングアプリを利用していくか」という質問をみていきましょう。

アンケート結果によると「利用頻度の変化なし」と回答した方は239人(47.8%)と最も多く、「解除されても感染リスクが下がるわけではないから」という理由で利用頻度に変化なしという意見が多く見受けられました。

回答者の声

緊急事態宣言が解除されてもコロナがなくならない限りは厳しいかと感じています。(男性)
新型コロナが収束するまでは外出は控えると思うので、利用頻度は変わりません。(女性)
緊急事態が終わっても、感染リスクが下がるわけではないから。(男性)


一方で「利用頻度が増える」と回答した方も160人(32%)と一定数おり、「営業時間が戻り、外出頻度が増える」という意見が多く見受けられました。

回答者の声
飲食店の営業時間が元に戻って、外出しやすくなれば利用頻度は増えると思うから。(女性)
双方積極的に動けるようになると思うから。(女性)
夜の時間でも落ち着いてデートにいけるから。(男性)


緊急事態宣言が解除されても、暫くは新型コロナウイルスが収まるまで時間がかかることが想定されますが、新型コロナウイルスさえ収束すればマッチングアプリの需要も戻っていくでしょう